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脊髄小脳変性症(せきずいしょうのうへんせいしょう)

脊髄小脳変性症とは

運動失調を主要な症状とする神経変性疾患を脊髄小脳変性症といいます。

脊髄小脳変性症は総称であって、ここには臨床症状や、病理所見、遺伝子の異なる数多くの疾患が含まれています。脊髄小脳変性症の疾患分類は複雑ですが、最近は学問の進歩によって随分整理されてきています

この病気ではどのような症状がおきますか?

主な症状は、運動失調です。つまり、歩行がフラツク、手がうまく使えない、喋る時に舌がもつれるなどの症状がおきます。脊髄小脳変性症ではこれらの症状が緩徐進行性に進むというのが特徴です。 運動失調以外にも様々な症状をきたします。主要なものは、自律神経症状としての起立性低血圧、発汗障害、排尿障害など、錐体路症状として下肢のつっぱり、その他、末梢神経障害や筋の萎縮などです。



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