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用語集 のアーカイブ
HTLV-1関連脊髄症(HAM)
- 2010-11-20 (土)
- 用語集
感染者は全国に120万人といわれますが、その大多数は全く健康に過ごしています。
しかし、一部の人では脊髄に慢性炎症がおこり脊髄が傷害されるために、一部の人々にのみ発症します。
まずは徐々に進行する歩行障害が表れ、両下肢のつっぱり感のために足がもつれて歩きにくく、歩幅が狭くなり内股で歩くようになります。
両下肢の筋力低下が出現すると、すばやいスムーズな動きができなくなります。
また、排尿障害や便秘も同時に発症します。
参考:難病情報センター
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神経線維腫症Ⅱ型
- 2010-11-19 (金)
- 用語集
各種の中枢神経腫瘍が生じ、最も多い腫瘍は神経鞘腫で、聴神経鞘腫はほとんどの方に、
脊髄神経鞘腫も多くの方に発病して、三叉神経鞘腫もしばしば伴います。
また、髄膜腫は約半数の方に合併し、頭蓋内や脊椎管内に多発することがしばしばです。
最も多い症状には難聴・めまい・ふらつき・耳鳴りなどがあります。
参考:難病情報センター
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シャイ・ドレーガー症候群
- 2010-11-18 (木)
- 用語集
主に40~60代の中高年者が発症し、男性が女性の3倍~5倍発症しやすい。
立ちくらみや失神、排尿障害などの自律神経障害で始まることが多く、このような症状がゆっくりと進行、
小脳、錐体外路、錐体路、脊髄前角など、多系統の広範な病変を示すことが特徴とされる。
参考:神経難病
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オリーブ橋小脳萎縮症
- 2010-11-17 (水)
- 用語集
小脳に萎縮が見られるほか、脳幹にも著明な萎縮が見られることが特徴としてあげられる。
中年以降に発病し、経過とともにパーキンソニズム、自律神経症状も併発することが多い。
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線条体黒質変性症
- 2010-11-16 (火)
- 用語集
筋肉のこわばり、動作の緩慢さ、そして転びやすくなる姿勢反射障害などのパーキンソン病に似た症状がみられます。
しかし、手指の震えはあまり強くないのが違います。
また、パーキンソン病に対する薬(抗パーキンソン薬)の効きが悪く、病気の進み方がパーキンソン病よりも速いことも特徴です。
病気が進むと、運動失調などの小脳症状や、立ちくらみや排尿障害などの自律神経症状もでてきます。
参考:神経難病
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ハンチントン病
- 2010-11-15 (月)
- 用語集
大脳中心部にある線条体尾状核の神経細胞が変性・脱落することにより
進行性の不随意運動、認識力低下、情動障害等の症状が現れる常染色体優性遺伝病です。
患者はしかめ面になり、手足は弾くように動き、まばたきが頻繁になります。
筋肉は協調できなくなり、動作は遅くなります。
最終的には全身が侵され、歩行ができなくなり、食べる、話す、服を着る、座るなどの動作も不可能に近くなります。
参考:メイクマニュアル医学百科
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大脳皮質基底核変性症
- 2010-11-14 (日)
- 用語集
パーキンソン症状や、腕や手が思い通りに動かない観念運動失行などを主な症状とする疾患です。
まずは片方の腕が思うように使えない(失行)や運動ののろさを自覚からはじまり、続いて同じ側の脚も重くなり歩行が不自由になります。やがて反対側の腕と脚にも運動障害が起こり、転びやすいなどの症状が現れます。
言葉が出にくくなったり(失語症)、片方の空間を見落としてしまう(半側空間無視)、認知症がみられます。
これらの症状には初期から左右どちらかに症状が強いがみられることが特徴ですが、左右差がない場合も少なくありません。
参考:難病情報センター
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進行性核上性麻痺
- 2010-11-13 (土)
- 用語集
ジストニア(筋肉の強いねじれ)や固縮(筋肉がかたくなる)といった、こわばりが強くなり、
パーキンソン病の前屈姿勢とは対照的に、頭部を後屈させた状態がみられます。
さらに進行すると、嚥下困難(ものが飲み込みにくい)、中等度の痴呆(ぼけ)なども加わります。
視床下核、黒質など脳内の特定部位の神経細胞が減少することにより、眼球運動障害(特に垂直方向)、
歩行異常や姿勢異常(頭部や上半身の後屈)、進行すると痴呆や嚥下困難などを起こす疾患です。
パーキンソン病との鑑別が難しい病気です。
参考:脳・神経の病気百科
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後縦靱帯骨化症
- 2010-11-12 (金)
- 用語集
後縦靭帯が骨に変化する病気です。
年齢とともに、いろいろな靭帯が骨化することはよくあるのですが、後縦靭帯は、その骨化した位置が問題を引き起こします。
後縦靭帯は、脊髄の通り道である脊柱管の前壁にあるためこの靭帯が骨化して、
年齢とともに厚みを増してくると、脊柱管が挟くなって、脊髄の圧迫症状を引き起こす原因となるのです。
手指の運動障害(はしを使うなどの細かい動作がしにくい)、歩行障害(足ががくがくして歩きにくい)、
膀胱障害尿が出にくい)、知覚障害(手足のしびれ)がおもな症状となります。
参考:骨・関節の病気ネット
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特発性間質性肺炎
- 2010-11-11 (木)
- 用語集
50才以上の人に多く、男性が女性より多いようです。
原因不明の炎症が肺胞壁に起こり、結合組織やコラーゲンなどが増加し、肺胞がどんどん固くなります。
肺胞での酸素と炭酸ガスの交換が出来なくなり、呼吸困難になります。
特徴的な症状としては、安静時には感じない呼吸困難感が、
歩行中や入浴・排便などの日常生活の動作の中で感じるようになります(労作時呼吸困難)。
季節に関係なく痰を伴わない空咳(乾性咳嗽)で悩まされることもあります。
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