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自己免疫性溶血性貧血

赤血球が破壊される事を溶血と言います。原因は先天性と後天性に分けられ、この病は後天性で、自己抗体によって溶血するものです。
自分の赤血球と反応してしまう自己抗体ができることにより、赤血球が異常に早く破壊されておこる貧血です。
体温付近(37度)で抗体の反応が強いものを温式、4度で反応が強いものを冷式と呼びます。
子供から高齢者までおこりますが、病型によって年齢・性に特徴があります。
温式自己免疫性溶血性貧血は小児期のピークを除いては、若年層(10~30歳で女性が優位) と老年層(50歳以後に増加し70歳代がピークで性差はない)に多く見られます。
参考:難病情報センター

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