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クロイツフェルト・ヤコブ病

ヤコブ病とは、異常な「プリオン」というタンパクの増殖によって引き起こされる病気です。
1920年代の初めに、ドイツの神経病理学者であるクロイツフェルトとヤコブがそれぞれ研究報告を発表したところから、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と呼ばれるようになりました。
一般には100万人に1人の割合で何らかの原因で発症する病気と言われています。発症頻度に男女差はなく、50歳から75歳の年齢群でもっとも発症頻度が高いと言われています。
ヤコブ病は、一旦発症すると、現代の医学では治療法はなく短期のうちに確実に死に至る恐ろしい病です。

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