- 2010-08-18 (水) 22:53
- 用語集
特発性拡張型(うっ血型)心筋症とは、心室の筋肉の収縮が極めて悪くなり、心臓が拡張してしまう病気で肥大型心筋症に較べて予後の悪いものである。我が国のかつて統計によると、診断されてから5年生存している人は54%、10年生存は36%とされていたが、最近では治療の進歩により生存率は76%と良くなっている。死因としては、心不全と不整脈があります。また、不整脈や心不全の重い人では、心臓の腔内に血の塊(血栓)ができて、それがはがれて血流に乗って流れると脳の血管などにつまって脳梗塞を生じたりしている。
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