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特発性大腿骨頭壊死症とは

特発性大腿骨頭壊死症とは、脚のつけ根にある股関節の中の大腿骨頭(大腿骨の一番上端の部分)の骨組織が壊死に陥り、関節面が陥没したり変形したりする病気。なんらかの理由で大腿骨頭の血流が低下し、骨組織が死んで脆くなる。壊死の範囲が大きいと、体重に耐えきれずに潰れてしまいます。細菌感染は伴いませんので、いわゆる「腐った」状態ではない。
治療は長期間に及ぶことがあり、また、青壮年期に好発して労働能力を著しく低下させることも重大な問題。患者の生活・人生の質に大きな影響を与えるため、適切な診断を行い効果的な治療へと結びつけていく必要がある。

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