- 2010-07-16 (金) 15:18
- 用語集
びまん性汎細気管支炎とは、気管支が枝分れしてだんだん細くなり、肺胞に入る手前の部分を呼吸細気管支と称しますが、この部分の慢性炎症のために咳、痰が出たり、息苦しくなる病気です。
男女差はほとんどなく、発病年齢は40~50歳代をピークとし、若年者から高齢者まで各年代層にわたります。
病因はまだ不明ですが、高率に慢性副鼻腔炎を合併することから体質的なものと考えられています。
症状は、咳や痰が必発で、黄色~緑色の汚い痰が次第に増加し、階段や坂道で息切れを感じるようになります。
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