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神経線維腫症Ⅰ型(レックリングハウゼン病)とは

神経線維腫症は、皮膚、神経を中心に人体の多くの器官に神経線維腫をはじめとするさまざまの異常を生じる遺伝性の病気です。
神経線維腫症のことをレックリ ングハウゼン病とよぶこともありますが、これは、19世紀に神経線維腫症の神経症状について報告したドイツの学者、レックリングハウゼンに由来した病名で す。
神経線維腫症には大きく分けて1と2の二つのタイプがあります。
神経線維腫症Ⅰ型と神経線維腫症Ⅱ型と呼ばれる二つのタイプで す。
神経線維腫症Ⅰ型は神経線維腫と呼ばれる腫瘍(できもの)や色素斑(しみ)など皮膚症状が強く、神経線維腫症Ⅱ型は両側の聴神経(音を感じる耳の中の 器官を支配する神経です)の腫瘍を主体に皮膚病変の少ないタイプです。
神経線維腫症の中では神経線維腫症Ⅰ型が多いので、単に神経線維腫症というときはだ いたい神経線維腫症Ⅰ型を指しています。



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