- 2010-05-24 (月) 17:20
- 用語集
潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜(最も内側の層)にびらんや潰瘍ができる大腸の
炎症性疾患です。特徴的な症状としては、下血を伴うまたは伴わない下痢と
よく起こる腹痛があります。病変は直腸から連続的に、そして上行性(口側)に広がる
性質があり、最大で直腸から結腸全体に拡がっていきます。
この病気は病変の拡がりや経過などにより下記のように分類されます。
1)病変の拡がりによる分類:全大腸炎、左側大腸炎、直腸炎
2)病期の分類:活動期、緩解期
3)重症度による分類:軽症、中等症、重症、激症
4)臨床経過による分類:再燃緩解型、慢性持続型、急性激症型、初回発作型
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